阪神高速2号淀川左岸線(1期事業) 建設工事レポート
ブログ開設前の掲示板時代から建設工事レポートとしてUPしてきましたが、当ブログ上での現場レポートは初めてとなりますね。
淀川左岸線は大阪市此花区の北港JCTから大阪市北区の豊崎に至る高速道路です。そのうち、1期事業区間にあたるのが北港JCT~海老江JCTになります。現状では北港JCTから島屋東入口間が開通しています。ちなみに、2期事業区間は海老江JCT~豊崎出入口になるわけですが、平成32年度開通予定とのことですので、この路線が完成するのはかなり先になりそうです。
また、淀川左岸線延伸部が計画されており、最終的には当ブログでも建設工事レポートをUPしている第二京阪道路の門真JCTに接続される事になります。門真JCTへの接続に関してはまた第二京阪道路の建設レポートで触れたいと思います。
まずは島屋北工区開削トンネル工事の様子です。
島屋東入口・島屋出口付近の様子(11月上旬頃)です。この場所から東側は工事中になります。また、島屋東入口は暫定供用となっています。
9月に掘削作業を行っていた加藤組さん所有のHITACHI KH100D (30t吊) クローラークレーンでクラムシェル仕様です。
同じく地下掘削作業を行っている加藤組さん所有のHITACHI ZX330 油圧ショベル(テレスコクラム仕様)です。
正蓮寺川西工区開削トンネル工事では、正蓮寺川を陸地化する工事が行われています。北港大橋側では基盤工事が続いている模様です。
また、正蓮寺川では正蓮寺川総合整備事業も合わせて行われており、最終的には河川空間が公園などに整備されます。
作業構台上から資材の吊り込み作業を行っていたKATO SR-200R (20t吊) ラフターとKOBELCO RK250-6 (25t吊) ラフターです。
恩貴島橋から伝法方面の様子です。この辺りからは陸地化が完了しています。
正蓮寺橋から島屋方面の様子になります。完全に陸地となっています。
阪神なんば線の正蓮寺川橋梁立体交差工事も完了し、現在では単線から複線へと変更されています。その隣には国道43号線の正蓮寺橋があります。
森巣橋より大開方面の様子です。開削トンネル工事が行われています。
千鳥橋より伝法方面の様子です。現場に鋼製梁らしきものが搬入されています。
高架へのアプローチ部は、PC擁壁(U型)などで構成されています。
高見工区鋼製橋脚工事も行われており、下部工事もかなり進んでいます。
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