« 阪急9300系陸送 | トップページ | 阪神9000系陸送 »

2008年5月18日 (日)

梅田再開発

P51601622 まずはアクティの展望台からの眺めです。梅田が一望できます。

P51600842 新北ビルの現場で、ついにタワークレーンの組み立てが始まりました。組み立てに使用されたのが、青井重機作業さん所有のKOBELCO 7200-2F (200t吊) クローラークレーンです。組み立て補助はクローラークレーンなので1台で済みます。ちょうどジブの組み立て作業をしていました。

P51601512_7今回搬入されたタワークレーンは、大林組さん所有のIUK JCC-900HP (35t吊) になります。900tmクラスのタワークレーンを見たのは初めてです。

P51601112 ガイサポート周辺を上から見ることは滅多にありませんね。ちょうどワイヤの巻き取り作業中でした。

P51601822 架台及び基部マスト、昇降フレームなど。

P51602372 下からです。普段よく見る200tmクラスのタワークレーンとは違ってかなり大きいですね。

P51602462 これから、ジブの固定に入ろうとしています。

P51603082 12t×46mが大型であることを物語ってます。このクラスになると旋回フレームを半分に分割して輸送します。下部ジブも3.4t分と3.6t分に分割できます。

P51603222 JCC-900HPのジブは7200-2Fのブームよりも太いですね(苦笑)。12t×46mですから53.5mジブでしょうか。

P51602222 ジブトップもかなりの大きさです。

P51602592 7200が徐々にジブを吊り上げていきます。

P51603482 吊上げが終わったらジブの固定に入ります。そして、あらかじめ仕組んでおいた起伏用ワイヤロープを巻き取っていきます。

P51603832 ボルトで下部ジブと中間ジブを固定しています。

JCC-900HPの組み立てはこのくらいしか見れませんでした(汗)。

P51600522 KOBELCO 7200-2F 本体です。クローラーも汚れてませんし、納車して初めての現場がここみたいですね。

P51600852 大林組さん所有のLIEBHERR HS853HD (80t吊) クローラークレーンを改良したスーパーケリー掘削機。ドイツ製なので左キャブです。

P51600942 大和重機さん所有のSUMITOMO LS-248RH5 (150t吊) クローラークレーンです。ライブマスト仕様になり、ブームが長くなりました。

P50906222 150t吊でマスト付きは珍しいですね。ライブマストが使用されるのは、たいていロングブームの時が多いです。それに、クローラーにも追加ウエイトが付きました。

P51603732 そして建て替え中の梅田阪急ビルです。大林組さん所有のIUK JCC-400H (18t吊) が3台います。

|

« 阪急9300系陸送 | トップページ | 阪神9000系陸送 »

現場レポート(2008年) その2」カテゴリの記事

コメント

レポ&解説おつかれさまです。
馴染みのない単語ばかりで笑ってしまいます。とりあえず今回は、重機の腕のことをジブと呼ぶ事を学習しました。

阪急のクレーンは18t吊で、今回の新北ビルが35t吊なのですか。2倍近い馬力があるってこと?凄い。

投稿: ゴリモン | 2008年5月19日 (月) 09時29分

>ゴリモンさん
解説しますと、どうしても難しい単語ばかりが出てきてしまいます(滝汗)。。。

とりあえず今回はデカいタワークレーンであるとわかっていただければなと思い記事にしています。


新北ビルのタワークレーンは阪急のタワーの能力のおよそ2倍になりますね。

投稿: 鶴たろう2世 | 2008年5月20日 (火) 18時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/497005/21009725

この記事へのトラックバック一覧です: 梅田再開発:

« 阪急9300系陸送 | トップページ | 阪神9000系陸送 »