梅田再開発
新北ビルの現場で、ついにタワークレーンの組み立てが始まりました。組み立てに使用されたのが、青井重機作業さん所有のKOBELCO 7200-2F (200t吊) クローラークレーンです。組み立て補助はクローラークレーンなので1台で済みます。ちょうどジブの組み立て作業をしていました。
今回搬入されたタワークレーンは、大林組さん所有のIUK JCC-900HP (35t吊) になります。900tmクラスのタワークレーンを見たのは初めてです。
ガイサポート周辺を上から見ることは滅多にありませんね。ちょうどワイヤの巻き取り作業中でした。
下からです。普段よく見る200tmクラスのタワークレーンとは違ってかなり大きいですね。
12t×46mが大型であることを物語ってます。このクラスになると旋回フレームを半分に分割して輸送します。下部ジブも3.4t分と3.6t分に分割できます。
JCC-900HPのジブは7200-2Fのブームよりも太いですね(苦笑)。12t×46mですから53.5mジブでしょうか。
吊上げが終わったらジブの固定に入ります。そして、あらかじめ仕組んでおいた起伏用ワイヤロープを巻き取っていきます。
JCC-900HPの組み立てはこのくらいしか見れませんでした(汗)。
KOBELCO 7200-2F 本体です。クローラーも汚れてませんし、納車して初めての現場がここみたいですね。
大林組さん所有のLIEBHERR HS853HD (80t吊) クローラークレーンを改良したスーパーケリー掘削機。ドイツ製なので左キャブです。
大和重機さん所有のSUMITOMO LS-248RH5 (150t吊) クローラークレーンです。ライブマスト仕様になり、ブームが長くなりました。
150t吊でマスト付きは珍しいですね。ライブマストが使用されるのは、たいていロングブームの時が多いです。それに、クローラーにも追加ウエイトが付きました。
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コメント
レポ&解説おつかれさまです。
馴染みのない単語ばかりで笑ってしまいます。とりあえず今回は、重機の腕のことをジブと呼ぶ事を学習しました。
阪急のクレーンは18t吊で、今回の新北ビルが35t吊なのですか。2倍近い馬力があるってこと?凄い。
投稿: ゴリモン | 2008年5月19日 (月) 09時29分
>ゴリモンさん
解説しますと、どうしても難しい単語ばかりが出てきてしまいます(滝汗)。。。
とりあえず今回はデカいタワークレーンであるとわかっていただければなと思い記事にしています。
新北ビルのタワークレーンは阪急のタワーの能力のおよそ2倍になりますね。
投稿: 鶴たろう2世 | 2008年5月20日 (火) 18時36分