現場レポート(2008年) その3

2008年12月16日 (火)

第二京阪道路 建設工事レポート No6

前回の続きで、門真JCTの架設状況をUPします。

まず、Aランプ橋の架設の様子です。

深夜に大阪中央環状線で通行規制を行い、主桁の架設が行われました。

Pb0702112 架設には喜多重機興業さん所有のAR-2000M-1(200t吊)オールテレーンクレーンが登場しました。

Pb0702612 このAR-2000Mは以前、北四国クレーンさん(香川県)が所有されていたものになります。

Pb0802982 AR-2000Mの奥では清水工業さん所有のTADANO AR-5500M (550t吊)が仮設桁の架設を行っています。

Pb0803532 2本目の桁に玉掛けしています。

Pb0803852 桁に足場を組みつけています。

Pb0804002 吊り上げ中。

Pb0804392 締結中です。

Pb0804442 中央環状線を跨ぐ部分の架設は、後日、この200tクレーンにて行われました。

続いてBランプ橋の架設の様子です。

一般道を通行止めにして、深夜に主桁の架設がありました。

Pb1408312 架設作業には、清水工業さん所有のTADANO AR-5500M-1 (550t吊) オールテレーンクレーンがあたりました。

AR-5500Mはカウンターウエイトの組み立て中です。

Pb1408462 カウンターウエイトのセット中。

Pb1408362 架設前の様子です。

Pb1408612 AR-5500Mのセットが完了すると、架設する桁を積んだ平野クレーン工業さん所有のNooteBoomトレーラーが待機場所から移動となりました。トレーラーのタイヤがステアリングしています。

Pb1409352 いったん桁を吊り上げて、トレーラーを逃がします。

Pb1409532 足場の組みつけ中。

Pb1409702 桁の吊り上げ中です。

Pb1409772 主桁は仮設桁の上で組み立てられます。

Pb1509922 仮設桁の上に載りました。

Pb1510882 2本の桁を一体化させるための梁を吊り上げ中です。

Pb1511242 その日は桁1本と小物数点を吊り上げて撤収となりました。

カウンターウエイトの解体中。

Pb1511862 AR-5500Mは待機場所まで移動してその日の作業は終了となりました。

後日同じ場所で、数本の桁が550tクレーンにて架設されました。

今回のレポートは以上となります。続きはまた後日UPいたします・・・

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2008年12月 9日 (火)

第二京阪道路 建設工事レポート No5

今回は門真JCTの建設状況をUPいたします。その他の工区の様子はまた後日UPする予定です。

大阪中央環状線とランプ橋の立体交差地点では、深夜に架設作業が行われました。

まず、Bランプ橋の架設で、私有地を跨ぐ部分の架設に使用する仮設桁の架設時の様子です。

Pa3190762 仮設桁を組み立てヤードから搬出するために、喜多重機興業さん所有のTADANO AR-2000M-1 (200t吊) オールテレーンクレーンにて吊り上げているところです。

Pa3191202 仮設桁を積載した喜多重機興業さんのトレーラーです。

Pa3191372 AR-2000Mは架設場所への移動のために、カウンターウエイトを分解しています。

Pa3191712 架設場所に移動したAR-2000Mです。

Pa3191942 カウンターウエイトの組み立て中。

Pb0192252 AR-2000Mのセットが完了するまで待機中のトレーラー。

トレーラーは、仮設桁が大きいため、低床+ヤッコの組み合わせです。ヤッコは新幹線の陸送などに使用する台車と同じく、任意で操舵が可能となっています。

Pb0192362 ヤードを出場するトレーラー。ヤッコを操作して通行止め中の一般道に出ます。

Pb0192592 ヤードから架設場所まで数十メートルの移動となります。

Pb0192852 玉掛け中の様子です。

Pb0193102 吊り上げ・旋回中。

Pb0193432 1本目の架設が終了です。

Pb0193682 2本目の仮設桁です。1本目より少し短い桁です。

Pb0193832 2本目の仮設桁を積載したトレーラー。

Pb0194282 手摺などの組み立て中です。

Pb0194222 仮設桁の上に主桁を載せたときのバランスをとるためのウエイトを仮設桁に載せています。

Pb0194812 2本目の吊り上げ中。

Pb0195252 1本目の仮設桁と締結されます。

Pb0195922 仮設桁2本の架設でその日の作業は終了となりました。

カウンターウエイトを分解中。

Pb0196302 AR-2000Mは元の場所に移動となりました。

Pb0195822 AR-2000Mの架設作業中に、清水工業さん所有のTADANO AR-5500M-1 (550t吊:国産最大級) が現場に回送されてきました。

Pb0195812 キャリア後部です。AR-5500Mは、搬入されたその日のうちに組み立てられました。

Pb0297342 組み立て終了後のAR-5500Mです。ヒラノクレーン工業さん所有のAR-2000Mにて架設された作業構台上にセットされました。

Pb0298002 Bランプ橋架設用の仮設桁です。奥に3本目の桁が架設されています。

Pb0804542 清水工業さん所有のAR-5500Mにて残りの仮設桁が架設されました。

Pb0805822 550tということもあり迫力があります。

Pb0805712 127tの壁・・・

Pb0806102 AR-5500M-1の全景です。

長くなりましたので今回のレポートはここまでといたします。。。

続きはまた後日・・・

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2008年10月29日 (水)

阪神甲子園球場 第Ⅱ期リニューアル工事

プロ野球の阪神タイガースは今シーズンすべての試合を終え、阪神甲子園球場のリニューアル工事が始まりました。残念ながらタイガースは優勝を逃してしまいましたが、来シーズンに期待したいですね。。。

今回のリニューアル工事は阪神ファンとしても注目しております。

Pa2085162 Pa2084172

 Ⅱ期工事の中でもかなり大がかりな作業の銀傘の架け替えにサイガさん所有のKOBELCO 7800 (750t吊) 超大型クローラークレーンが登場しました。

Pa2084182 ラフィングジブが60.96mで、ブームが73.15m仕様でしょうか?

Pa2084272 ジブなどの組み立てスペースの問題から、今回は内抱きサポートが使用されています。

Pa2084492 本体です。こちらはサイガさんの1号機になるようです。サイガさんの7800を見るのは今年で2回目ですね。

Pa2085012 これだけ近くで見るのは、プロロジスパーク大阪Ⅱの現場以来ですね。

Pa2084862 広角で28mmのレンズでも全景を入れるのは厳しいです。

Pa2085582 同じく銀傘の撤去作業に当たった思われるサイガさん所有のKOBELCO 7300 (300t吊) クローラークレーンです。こちらは、少し前まで堺のシャープ新工場の建設現場で稼働していました。

銀傘の撤去作業には、この他にも大和重機さん所有のSUMITOMO LS-248RH5 (150t吊) クローラーが2台来ています。

Pa2085642 7300にも内抱きサポートが付いています。

7800がいると7300はかなり小さく感じますが、実際近くで見ると7300は300tもの能力があるわけで結構大きいです。

Pa2085922 外野スタンド側の改修には、青井重機作業さん所有のKOBELCO 7080-2 (80t吊) クローラーと高山運輸建設さん所有のSUMITOMO SC800-2 (80t吊) クローラーが来ていました。

Pa2086252 照明塔の撤去作業に当たっている杉本運輸さん(北海道)所有のKATO NK-1600-v (160t吊) トラッククレーンです。北海道から兵庫県まで大出張です。

Pa2086532 少し前までは、堺市の関西電力堺港発電所の設備更新工事で稼働していました。

サイガさんの庸車として長い間関西に滞在しているようです。

Pa2086822 外野スタンド改修工事の状況です。

Pa2087272 撤去された銀傘などはその場で解体され搬出されています。

今回のレポートは以上になります。

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2008年10月27日 (月)

第二京阪道路 建設工事レポート No4

まずは10月中旬の門真JCT架設状況です。

Pa0453642 Aランプ橋の架設状況です。

Pa1361242_2 そして、およそ1週間後の様子。一気に架設されました。

Pa0453962 Aランプ架設中の様子。架設には喜多重機興業さん所有のTADANO AR-2000M-1 (200t吊) オールテレーンが登場しました。

Pa1361562 Aランプが近畿自動車道及び大阪中央環状線を跨ぐ部分です。

Pa1361582 花博記念公園口交差点の様子。ひえ島歩道橋の架け替え工事が始まっています。

Pa1361852 Bランプ橋が近畿道と中環を跨ぐ部分です。中環本線(北行き)と近畿道を挟むようにしてベントの設置が進んでいます。

Pa1362122 Bランプ橋が私有地を跨ぐ部分です。仮設桁を利用してランプ橋の架設をしています。

Pa0454422 Aランプの橋脚横に流れる古川に仮設桁の架設が始まりました。この桁は、近畿道及び中環を跨ぐ部分の架設に使用する作業構台と思われます。

仮設桁の架設にはヒラノクレーン工業さん所有のTADANO AR-2000M-2 (200t吊) オールテレーンクレーンが登場しました。

Pa0454632 薭島東交差点付近ではひえ島橋上部・下部工が行われています。またランプ橋の橋脚も構築中です。

Pa0454862 三ツ島での橋脚製作状況です。鋼製梁の架設が進んでいます。

Pa0454972 鋼製梁の架設に来ている伊芸レッカーさん所有のTADANO TG-3600M (360t吊) 大型トラッククレーンです。

Pa0455302 梁の地組み作業?をしているサイガさん所有のKATO NK-1600-v (160t吊) トラッククレーンです。

Pa0455722 PC橋脚の製作中です。

Pa0455822 澤田運輸建設さん所有のKATO SL-650R (65t吊) 大型ラフター

Pa0455842 澤田運輸建設さん所有のTADANO AR-2000M-1 (200t吊) オールテレーンです。ベントの設置中でした。

Pa1362902 門真地区鋼上部工事で鋼製桁の架設に来ているサイガさん所有のKATO KA-3000 (300t吊) オールテレーン。

Pa1363092 同じく鋼製桁の架設に来ているサイガさん所有のKATO NK-3600 (360t吊) 大型トラッククレーン。

Pa1363392 讃良地区鋼製橋脚の架設状況です。

Pa1363332 喜多重機興業さん所有のTADANO TG-1600M-1 (160t吊) トラッククレーン

Pa1363442橋脚の架設作業をしているサイガさん所有のKATO NK-1600-vです。

Pa0457002  寝屋川市内で鋼製桁の架設をしているサイガさん所有のKATO KA-4000 (400t吊) オールテレーンクレーンです。見辛い場所にいたので、撮影できる所を探すのに苦労しました(汗)。

Pa0457042 この辺りは国産最大級のオールテレーン TADANO AR-5500M (550t吊) などで架設されました。

Pa0457332 寝屋川高架橋では10月より夜間に一括架設工事が行われました。

暗いですが架設前の様子です。

Pa0457262 架設には国土さん(新潟県)のDEMAG AC650 (650t吊) 大型オールテレーンクレーンにて行われました。AC650は大阪まで大出張です。

Pa1363632 架設後です。架設場所が家から中途半端に遠いので夜間工事の様子は見れませんでした(苦笑)。自転車で片道2時間以上掛かりますので・・・

Pa1364672 架設終了後、搬出を待つのみとういう感じでした。

Pa1363942 正面から。650tということでかなり大きいです。

Pa1364262 日本国内には数台しか輸入されていません。DEMAG(現TEREX-DEMAG)のオールテレーンでは最大級の能力です。

Pa1364902 稼動状態を見れなかったものの、近くで見れたのでよかったですね。

今回のレポートは以上になります。

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2008年9月28日 (日)

松下電器尼崎第5工場建設工事レポート No2

前回のUPから結構時間がたってますが続編です。

工場の外観はほとんど出来上がっています。

P92038452 足場の解体が進んでいます。

P92038682 泉商会興業さん所有のSUMITOMO SC700-5 (70t吊) クローラークレーンです。鉄骨建て方の時と比べると、ほとんどのクレーンが入れ替わっています。

P92039032 泉商会興業さん所有のKATO KA-3000 (300t吊) オールテレーンクレーンです。SLジブ仕様で、足場の解体作業をしていたのでしょうか?

泉商会興業さんのKA-3000を間近で見たのは初めてになります。

P92038842 ミックさん所有のKOBELCO SL6000J-500 (500t吊) 大型クローラークレーンです。KOBELCOの新型機種になります。

海外仕様のSL6000(550t吊)なら以前見ましたが、国内向け仕様は初めて見ますね。

P92039282_2 この現場内で一番大きなクレーンとなります。鉄骨建て方の時、450tや300tクローラーが入ってましたがそれを上回ります。工場がほぼ出来上がってからこの現場にやってきたみたいなので、設備搬入作業をしているのでしょうかね?

P92040562 大きすぎて広角レンズでも写真に収めるのが難しいです・・・

P92041442 下から見上げてみました。

P92041332 本体です。

P92041792 泉商会興業さん所有のHITACHI-SUMITOMO SCX2000-2 (200t吊) クローラークレーンです。

P92042462 ミックさん所有のKOBELCO 7120 (120t吊) クローラークレーンです。

P92042312 同じく、ミックさん所有のIHI CCH2000-5 (200t吊) クローラーです。

P92001412 そして、KA-3000の解体作業を見ることができました。

P92001852 SLジブの解体中です。自力でジブを外すところは初めて見ました。

P92002392 ジブが外れました。

P92040822 続いてカウンターウエイトです。

P92040942 玉掛け中です。

P92041172 一応解体終了です。

P92042552 この工場は来年度から稼働するとの事ですので、もうすぐ完成でしょうね。

今回のレポートは以上です。

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2008年9月26日 (金)

第二京阪道路 建設工事レポート No3

以前のUPからかなり間が空きましたが簡単にレポートいたします。

今回はとりあえず門真JCTの架設工事の様子を。近畿自動車道をまたぐ部分が2個所もあるためかなり大規模な工事になることが予想されます。オーバークロス部の架設は一体何tクレーンが来るのでしょうか・・・

P70601192 Aランプ及びBランプ橋の架設状況です。画像は7月下旬の様子です。

P91333302 同じ場所にて。9月中旬の様子。いつの間にかBランプ橋の桁が架設されていました(汗)。。。

Aランプはこれからのようで、ベントの組み立てを行っている最中でした。

P91333212 Aランプが中央環状線及び近畿自動車道を跨ぐ部分です。橋脚はすでに完成しています。一括架設になるのでしょうかね。

P91333272 BランプがAランプと同じように中央環状線及び近畿自動車道をまたぐ部分です。最近になって鋼製橋脚が新たに架設されました。

P91333632 Aランプ橋は私有地を跨ぐため、敷地外で予め組み立てた橋桁を横送りにより一括架設されました。さらにBランプ橋はそのAランプの上を跨ぐことになるので、この部分は複雑な工法となっています。

P91333602 左がBランプ、右がAランプとなっています。仮設桁などを利用して、私有地をまたぐ部分の架設作業が行われています。

P91333822 Aランプが近畿自動車道と繋がりました。

P83127002 Bランプが近畿自動車道とつながる部分です。こちらの方の架設はまだあまり進んでいません。

P91334012 中央環状線南行き側では、ひえ島橋上部工事やBランプ用の橋脚の基礎工が始まっています。

P91333992 日本サルベージサービスさん所有のSUMITOMO SC800 (80t吊) クローラークレーンとRaitoさん所有のNISSHA DH658-135M パイルドライバーです。

P91335612 AランプとCランプの橋脚です。近畿自動車道をまたぐのでかなり高さがあります。

P91334042 三ツ島方面です。BランプとDランプが交わるあたりの橋脚になります。柱はPC造りで梁は鋼製のようです。撮影当時は、鋼製梁の架設に備えベントを組んでいました。そのベント組みに喜多重機興業さん所有のTADANO AR-2000M-1 (200t吊) オールテレーンクレーンが来ています。TADANOのオールテレーンでは珍しいUDキャリアです。

P91334172 一部では橋脚の架設作業が始まっています。

P91334502 橋脚の架設に来ている伊芸レッカーさん所有のTADANO TG-3600M-2 (360t吊) 大型トラッククレーンです。TG-3600Mは結構久しぶりに見ました。

P91334862 タイミング悪く稼働しているところは見れませんでした。。。

P91335132 半年ほど前と比べると、橋脚の建設が結構進んでいます。

P91300272_2 藤井組さん所有のKOBELCO TK750 (75t吊) テレスコクローラー<左>とHITACHI PD100 パイルドライバー<右>です。

P83127892 現在のひえ島歩道橋が架け替えられます。門真JCTの建設と並行して行われるみたいです。

P83127902 門真JCTの完成イメージ図です。

今回のレポートはここまでといたします。続きはまた後日・・・

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