現場レポート(2009年) その2

2009年6月 5日 (金)

第二京阪道路 建設工事レポート No17

今回も、前回の続きで門真JCTの建設状況をお伝えいたします。

3月末に行われたBランプ橋の夜間ベント設置工事と、Dランプ橋の夜間架設工事の様子です。いずれも同時に行われ、中環南行き(側道)が通行止めとなりました。

P33062312 まず、平野クレーン工業さん所有のTADANO AR-5500M-1 (550t吊) 大型オールテレーンクレーンがBランプのベント設置場所へと移動し、カウンターウエイトの設置を行っています。

今回の作業も平野クレーン工業さんの550t1号機です。

P33062852 その頃、Dランプ側では喜多重機興業さん所有のTADANO AR-2000M-1 (200t吊) オールテレーンが同じくカウンターウエイトの設置にとりかかっていました。

P33063842 中環南行き(側道)上でのDランプ夜間架設は2日連続で行われ、この日は1日目でした。

P33064702 AR-5500Mは、ウエイトのセットが終了するとすぐに玉掛けの準備が始まりました。奥の方では、AR-2000Mがウエイトのセット中です。

P33064742 準備が整うと、ベント用の仮設桁を積んだ喜多重機興業さん所有のトレーラーが待機ヤードを出発しました。トレーラーの通行中は一時的に道路を封鎖しています。

P33064932 トレーラーは、トラクタ+低床トレーラー+ヤッコの構成です。ヤッコを操舵しつつ、交差点内をゆっくりと右折しています。

長尺物輸送なので、基本的に電車の陸送と原理は同じです。

今回は動画もあります。

P33065342 全体の長さは、新幹線車両を陸送しているトレーラー並みにかなり長いです。

P33065442 一旦ひえ島歩道橋の真下を通過し、バックで現場に入ります。

バック中の動画です。

P33065882 バックで入場中です。

待機ヤードから現場まであまり距離はありませんが、左折1回と右折2回にバックで入場とかなり大変です。

P33065992 トラクタは日野プロフィアです。

P33066242 仮設桁はターンテーブル上に載せられています。

P33066402 到着してすぐに玉掛け作業へと入りました。

P33066442 吊り上げ中です。

P33066552 仮設桁は送り装置の上に設置しています。

P33066792 玉掛けが外れると、すぐにトレーラーの撤収に入りました。ヤッコを積んでいます。

隣では、仮設桁の送り作業が行われています。

P33066842 桁の移動が完了しました。

P33067032 ベント用仮設桁の1本目が設置完了しました。

P33067162 AR-5500Mの作業が一段落した頃に、AR-2000Mがボックス桁へ玉掛けを始めました。

P33167332 少し吊り上げて足場を組みつけています。

P33167462 Dランプの足場組みが行われている間に、Bランプ用ベントの仮設桁2本目が待機ヤードから運ばれてきました。今度は1本目よりも少し長めです。

P33167612 1本目と繋ぎます。

P33167722 仮設桁を輸送した喜多重機興業さん所有の低床トレーラーです。低床トレーラーにターンテーブルが付いているのは滅多に見ないですね。

P33167802 1本目と2本目の締結作業中です。Dランプ側では足場の組みつけが続いています。

P33167952 そして、Dランプでも桁が吊り上げられました。

P33168262 締結中です。

P33168682 AR-2000M本体です。

P33168702 仮設桁の設置が終了しました。

P33169112 吊り上げが終わると、すぐにトレーラーが撤収しました。

P33169522 続いてAR-5500Mの撤収となりました。

P33169702 まずカウンターウエイトの分解になります。

P33169732 AR-5500Mがウエイトの分解に入った頃、AR-2000Mが2本目の桁を吊り上げました。

P33169782 締結中です。

P33169872 AR-5500Mの方は、ウエイトをトレーラーに積み込んでいます。

P33169992 最後にベースウエイトの搬出です。

P33170032 現場の全景です。奥の方では桁の締結が続いています。

P33170122 そして待機ヤードへ移動となりました。

P33170302 規制区域内を移動しています。一旦AR-2000Mの所までバックしました。

場内移動中の様子です。

P33170562 待機ヤードまで移動して、AR-5500Mは作業終了となりました。AR-5500Mは後日分解搬出されましたが、その様子はまた後ほどUP致します。

P33102252 AR-2000Mは、AR-5500Mの撤収後に小物を数点吊り上げて作業終了となりました。

AR-2000Mは歩道にはみ出るようにしてセットされていたので、現場の奥へと少し移動しました。

P33170692 AR-5500Mが待機している隣では、ミックさん所有のKOBELCO KMG5220 (175t吊) オールテレーンクレーンがひえ島歩道橋の架設を行っています。こちらは昼間の作業なので見れていません…

P33102412 さらに、現場から少し離れた所で、清水工業さん所有のAR-5500Mのウエイトを積んだ喜多重機興業さんのトレーラーに遭遇しました。この日、PC床版工事の現場でAR-5500Mを組み立てていたようです。

今回も一連の作業を見終わった頃には夜明けとなっていました。。。  最近はあきらかに夜の撮影が大半を占めています(爆)。

最後になりましたが、深夜にもかかわらず作業にあたられた現場関係者の皆様、大変ご苦労様でした。

かなり長くなってしまったので、続きはまた後日…

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2009年5月30日 (土)

第二京阪道路 建設工事レポート No16

今回は門真JCTの建設状況を3月から振り返っていきます。

まずは、3月下旬に行われたDランプ橋の夜間架設工事の様子です。中央環状線南行き(本線)を通行止めにしての作業となりました。

P32749712 通行止め開始直後の様子です。

架設には、平野クレーン工業さん所有のTADANO AR-5500M-1 (550t吊) 大型オールテレーンクレーンが使用されました。

P32749842 そして、通行止め開始から暫くして吊り上げが開始されました。

P32750092 中環を跨ぎ、1本目の架設は完了です。

P32851252 続いて2本目の架設です。

P32851532 2本目も架設完了です。

P32750742 AR-5500Mの仕様は、ESPブームで57tウエイトです。

この後、桁同士をつなぐ梁などの小物が吊り上げられて作業は終了となりました。

P32952392 3月下旬には、中環北行き(側道)上にあったBランプ橋のベントが既に解体されていました。

P32953152 Bランプ橋が中環と近畿道を跨ぐ箇所に設置されていたベントも解体されています。

P32952872 解体されたBランプのベントの横に、Dランプの架設をしたAR-5500Mが待機しています。

P32952822 門真JCTの建設のため、現在架け替え工事が行われているひえ島歩道橋ですが、中環上での架設後も順調に作業が進んでいます。

P32952962 3月末の段階では、歩道橋の地組み作業が行われていました。

P32953192 既設歩道橋と同様、花博通を横断する形で歩道橋が新設されます。

P32952442 中環北行き(側道)のひえ島橋上部工事も進んでいます。

P32953692 花博記念公園口東交差点ではひえ島橋下部工が行われています。ひえ島橋の拡張工事が終われば、この交差点内に花博通(西行き)へ通じる道路が新設されます。

P32953562 中環南行き(側道)上ではB・Dランプの架設がこれから行われようとしていました。中環南行きのひえ島橋は上部工もほぼ終了し、その上にBランプ用のベントが組まれ始めています。

P32954052 3月末の時点では、Dランプの橋脚も全て完成していました。

P32954882 A・Cランプの分岐点です。

P32952732 門真JCT内は橋梁だらけですね(笑)。

長くなるので今回のレポートはここまでと致します。

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2009年5月22日 (金)

第二京阪道路 建設工事レポート No15

今回は、4月上旬に上馬伏地区鋼上部工事の現場にて行われた夜間架設工事の様子です。

P32955912 3月下旬の段階で、すでにボックス桁1本が架設されています。こちらは時間の都合上見れませんでした。。。

P32957042 架設作業は、喜多重機興業さん所有のTADANO AR-5500M-1 (550t吊) 大型オールテレーンクレーンにて行われました。

P32956002 国産最大級という事もあり、かなりの大きさです。

P32955982 今回は、メインブーム+フィックスブーム(1本)という構成です。

P31621392 カウンターウエイトはフルの195tです。間近で見るとかなりの迫力ですね。

P32957012 2本目が架設される前の様子です。

P33171552 そして、夜間架設工事の様子です。ボックス桁を2回に分けて架設しました。

当日は、門真JCTや三ツ島地区での夜間架設もありましたが、こちらを優先して見学することにしました。

P40172002 1本目は少し小さいボックス桁でした。

P40172362 続いて2本目の架設。今度はかなりの大きさです。

P40172542 道路を封鎖して吊り上げ開始。

P40172772 ある程度吊り上げて旋回開始です。

P40172822 既に架設された桁の上を通過しています。

P40172892 あと少しで定位置です。

P40173112 架設完了です。

P40173212 締結作業中です。

P40174652 この後は三ツ島地区と門真JCTへ架設を見に行ったので、最後まで見れませんでした。

門真JCTなどの架設工事は、また後ほどUP致します。

最後になりましたが、作業にあたられた現場関係者の方々、深夜遅くまでご苦労様でした。

*<夜間架設作業の撮影に当たっては、現場作業員さん及び警備員さんのご指導のもと、安全に行っております。>*

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2009年5月21日 (木)

舞洲にて

今から結構前の話ですが、3月中旬に梅田へ新北ビルの建設状況を見に行った時のことです。阪急グランドビル展望台より建設中の新北ビルを撮影していたところ、舞洲方面で気になるものを発見致しました。

P31501232 何もないはずの舞洲にクレーンのジブが見えています。最初は、クローラークレーンのラフィングかと思ったのですが・・・

P31501242 2700mm(35mm版カメラに換算)の超望遠ズームで撮影してみると、LIEBHERR製クレーンのジブのように見えました。

数日後、気になるのでとりあえず舞洲へ。

P32029782 ビンゴです♪

P32030512 現場は舞洲スラッジセンターでした。設備工事でしょうかね。

P32030712 展望台から見えていたのは、山梨重機さん所有のLIEBHERR LTM1360N (360t吊) 大型オールテレーンクレーンです。遠路はるばる山梨県より大出張です。

P32031382 ラフィングジブは63m仕様です。

P32032632 LTM1360Nのラフィング仕様は初めて見ました。

P32030852 山梨重機さんのカラーリングと、背景のスラッジセンターがいい具合で馴染んでいます。

P32031882 ブームにはガイが装備されていますが、今回は使用されていないようです。

P32032882 キャリア前方より。

P32031532 カウンターウエイトはフルの112.5tです。

P32032202 運転席周りです。

P32034402 LTM1360Nを見るのは1年ぶりですね。

P32034232 国産の360tクレーンとは違いコンパクトに仕上がっていますが、近くで見るとかなり大きいです。

P32033312 せっかくなので、スラッジセンターがライトアップされるまで待つことにしました。

待っている間に舞洲内を色々と散策。

P32000102 オランダのMAMMOET社向け、TADANO GR-550EX (55t吊) 輸出用ラフテレーンクレーンです。この他にも、MAMMOET社向けのラフターが多数ありました。

P32035422 ニチレイ・ロジスティクス関西北港物流センター新築工事の現場にて、ミックさん所有のKOBELCO KMG5220 (175t吊) オールテレーンです。

P32035652 同所にて、ミックさん所有のIHI CCH800-2 (80t吊) クローラークレーンです。

P32035662 同じくCCH800です。ラフィング仕様でした。

P32036022 そして、日が暮れるとライトアップされました。

P32036312 昼間とはまったく違って見えます。

P32037522 LTM1360Nもライトアップされました。

P32038592 当初はライトアップの撮影まで想定していなかったので、カメラを手持ちして撮影しています。。。

ちなみに、カメラの設定は、絞りf3.5・シャッター速度1/3秒・ISO200・露出補正+0.3です。

きれいに撮ろうと思えば三脚が要りますね(汗)。

クレーンがここまでライトアップされているのは今までに見たことがありませんが、今後もこのような機会がありましたらまた撮影してみたいと思います。

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2009年5月17日 (日)

第二京阪道路 建設工事レポート No14

最近は多忙のために更新が滞っております。。。 申し訳ございませんが、とりあえず6月頃までこの状態が続きそうです(汗)。

さて、今回も門真JCTより東側の工事状況をUP致します。

まずは三ツ島地区周辺の架設状況です。

P31618222 3月頃より、門真JCT付近の鋼製桁を、伊芸レッカーさん所有のTADANO TG-3600M-2 (360t吊) トラッククレーンにて架設しています。

P32954272 3月末の様子です。

P40177602 4月上旬より、料金所桁の架設が始まりました。

P40177682 同所にて、伊芸レッカーさん所有のTADANO AR-1000M-1 (100t吊) オールテレーンクレーンです。

P31618632 同じく三ツ島地区での架設状況です。この付近は清水工業さん所有のKATO KA-2000 (200t吊) オールテレーンクレーンと澤田運輸建設さん所有のTADANO AR-2000M-1 (200t吊) オールテレーンの2台で桁の架設が行われました。

P32955382 架設のため、200tオールテレーンが少しずつ移動しています。

P40174742 そして、夜間に通行規制を行いつつ、鋼製桁の架設作業が行われました。架設を行っているのは、清水工業さん所有のKA-2000です。

P31209962 三ツ島地区の全景です。3月中旬の様子になります。

P40177862 4月上旬の門真地区PC床版工事の現場にて、サイガさん所有のKATO KA-4000 (400t吊) 大型オールテレーンです。ヘビーリフトジブからヘビーチルトジブ仕様に変更されています。

P40178232 同じくPC床版の架設に、喜多重機興業さん所有のAR-2000M-1が登場しました。

P32956932 上馬伏地区鋼上部工事の様子です。3月末から、喜多重機興業さん所有のTADANO AR-5500M-1 (550t吊) 大型オールテレーンにてボックス桁の夜間架設工事が行われました。

時間の都合上、1本目の架設は見れていません。。。

P40178282 そして、2本目の架設直後の様子です。夜間架設作業の様子は後日UP致します。

P31621762 上馬伏地区鋼上部工の現場では、周辺道路を終日通行止めにして鋼製桁の架設作業が行われています。

AR-5500Mから少し離れた所では、同社所有のAR-2000M-1が鋼製桁の架設作業を行っています。

P31622022 3月中旬の上馬伏地区の様子です。鋼上部工や連続函渠工が進んでいます。

P31622032 宮前町交差点方面の様子です。

P31622232 宮前地区鋼上部工の架設状況(3月中旬)です。3月頃からボックス桁の架設が始まりました。

架設はサイガさん所有のKATO NK-3600 (360t吊) トラッククレーンが行っています。

P32957862 3月中旬頃から、橋脚の鋼製梁の架設に澤田運輸建設さん所有のTEREX-DEMAG AC350 (360t吊) オールテレーンが登場しました。SSLマスト仕様で、カウンターウエイトは52tです。

P31622372 讃良地区鋼上部工の架設状況(3月中旬)です。寝屋川河川を跨ぐ辺りでは、ミックさん所有のAR-5500Mにてボックス桁の架設が行われました。

P31622452 ミックさん所有のAR-5500Mです。仕様はフルカウンターウエイト(195t)、MB(メインブーム)+FB(フィックスブーム)×2です。

P31624082 AR-5500Mのすぐ目の前で架設作業を行っていた澤田運輸建設さんのAC350です。現場内を移動しつつ作業されています。

この時もSSL仕様で、カウンターウエイトはフルの142tです。

P32959652 3月末の様子です。AR-5500Mの仕様が変わり、FBが2本から1本になりました。一部床版の架設も行われています。

P40179242 3月末より、ミック九州さん(福岡)所有のAR-5500Mが1台増え、ミックさん(名古屋)所有のAR-5500Mと高架橋を挟み向かい合うようにして架設を行っています。仕様はESPブームでフルカウンターウエイト(195t)になります。

P40180542 この様に、AR-5500Mが2台並んでいる光景も珍しいですね。MB+FBとESPという対照的な仕様となっています。

P32959732 寝屋川市と門真市の境界辺りの様子(3月末)です。府道21号線(八尾枚方線)の夜間通行止め工事に備えて迂回路の整備が行われています。

P40180762 讃良地区鋼上部工事の現場で、寝屋川市内の様子(4月上旬)です。ボックス桁の架設が行われていました。

雨上がりのために虹が出ています。

P40180822 架設には、ミックさん所有のTADANO AR-4000M-1 (400t吊) 大型オールテレーンがラフィングジブ仕様で登場しました。

丁度真上に虹が出ています。

P40182182 最近、何故なのか、AR-4000Mを見る時は必ずと言っていいほどラフィング仕様の様な気がします・・・

P40182672 AR-4000Mから100mほど行った所では、清水工業さん所有のAR-5500MがESP仕様で寝屋川高架橋のPC床版架設を行っていました。カウンターウエイトは127tです。門真地区PC床版工事の現場から移動してきました。

かなり長くなってしまったので今回のレポートもここまでと致します。。。

第二京阪道路の現場には、4月上旬に確認しただけでもTADANO AR-5500M-1が5台も投入されています。国内に20数台しか存在しない大型クレーンが、この現場で同時に5台も稼働しているというのは凄いことだと思います。それにAR-4000MやKA-4000といった400t吊の大型オールテレーン、360t級のクレーンも数台入り、200tクレーンもかなりの数が投入されています。今後も目が離せないですね!

次回からは、夜間架設工事の様子と4月上旬からの各工区の様子、それに門真JCTの架設状況を何回かに分けてUPする予定です。現状、全てのUPが完了するのは7月頃になってしまうかもしれません(汗)・・・

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2009年4月19日 (日)

第二京阪道路 建設工事レポート No13

今回は門真JCTよりも東側の工事状況をお伝えいたします。

まずは三ツ島地区周辺から。

P20860852 2月初旬の様子です。

鋼製梁の架設が行われていました。

P32953602 3月末です。鋼製梁の架設も終了し、ベントの解体及び鋼製桁の架設が始まっています。

P31209502 鋼製桁の架設作業を行っていた伊芸レッカーさん所有のTADANO TG-3600M-2 (360t吊) トラッククレーンです。

P21572462 小野田ケミコさん所有のHITACHI ZX480LCK-3 油圧ショベルです。バケットではなく、TB攪拌装置を装着しています。

P20861582 鋼製梁の架設を行っていたサイガさん所有のKATO NK-3600 (360t吊) トラッククレーンです。

P21572722 三ツ島地区の門真高架橋西(鋼上部工)で鋼製桁の架設を行っていた清水工業さん所有のKATO KA-2000 (200t吊) オールテレーンクレーンです。

P31209682 暫くすると、澤田運輸建設さん所有のTADANO AR-2000M-1 (200t吊) オールテレーンが合流しました。

P21573512 門真高架橋東(鋼上部工)で鋼製桁の架設を行っていたサイガさん所有のKATO KA-4000 (400t吊) 大型オールテレーンです。

P31211742 3月中旬には、門真地区PC床版工事の現場に清水工業さん所有のTADANO AR-5500M-1 (550t吊) 大型オールテレーンとサイガさん所有のKA-4000がラフィング仕様で入りました。KA-4000は9mヘビーチルトジブからラフィング仕様に変更しての作業です。

P31210332_2 KA-4000のラフィング(ヘビーリフトジブ)仕様は久しぶりに見ました。

P31211992_2 AR-5500Mのラフィングジブ仕様です。

P31619422_2 小移動のために分解したラフィングを再度組み立てています。

P21574062 門真地区鋼上部工事の現場にて、架設作業を行っていたサイガさん所有のKATO NK-3600 スーパートップ仕様です。

P32956122NK-3600から少し離れた所では、喜多重機興業さん所有のAR-5500Mにてボックス桁の架設が行われていました。

P31621392 AR-5500Mのカウンターウエイトです。フルなので195tもあります。

ちなみに、今回の仕様はメインブーム+フィックスブーム×1本です。

P31621532 道路を跨ぐ部分は、3月下旬~4月上旬の夜間にかけて、AR-5500Mで架設されました。

夜間架設工事の詳細は後ほどUP致します。。。

P21574462 上馬伏地区鋼上部工の現場にて、連続函渠工の作業にあたっていた、平野クレーン工業さん所有のLIEBHERR LTM1120N-5 (120t吊) オールテレーンクレーンです。

長くなるので今回はここまでとします・・・

続きはまた後日UP致します。

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2009年4月 9日 (木)

第二京阪道路 建設工事レポート No12

前回に引き続き門真ジャンクション周辺の建設状況をUP致します。

2月中旬には、Aランプ橋とCランプ橋の夜間架設工事が行われました。

AランプとCランプの中央環状線南行き(本線)を跨ぐ部分の架設は喜多重機興業さん所有のTADANO AR-5500M-1 (550t吊) 大型オールテレーンクレーンにて行われました。

P21063272 現場に到着したころには、すでに桁の吊り上げが始まっていました。この日はAランプの架設です。

P21063532 締結作業中です。AR-5500Mの仕様は、この数日前に行われた架設の時と同じく、フルカウンターウエイト(195t)でMB+FB×2です。

P21063772 AR-5500Mの本体周りです。奥の方では、同社保有のTADANO AR-2000M-1 (200t吊) オールテレーンがCランプ橋の架設を行っています。こちらは昼間に行われていました。

P21064312 続いて2本目の桁の架設です。

P21064342 玉掛けをしています。

P21164612 2本目の吊り上げ中です。

急激な寒さによりレンズがくもっています。。。

P21164742 ゆっくりと下ろしていきます。

P21165012 締結中です。

P21165442 架設が一通り終了すると、小物の吊り上げとなりました。

この辺りからレンズのくもりがかなり酷くなり、拭いても対処できないようになってしまったので、撮影をここで止めました(汗)。

それから、この撮影の直後に現場の近所にある近畿車輌へ出向き、近鉄の新型特急車両の陸送を追いかけることになりました。

ちなみに、陸送は自転車で八尾まで追いかけています。。。 たった一晩で大阪市・東大阪市・門真市・八尾市を走りまわり、約46kmを走破しました(爆)。

そして後日、AR-5500MにてCランプ橋の架設も行われましたが見に行けていません。。。

続いて、中環南行き(側道)を跨ぐCランプ橋の夜間架設工事の様子です。こちらは喜多重機興業さん所有のTADANO AR-2000M-1 (UDキャリア仕様)にて行われました。

P21675882 まずは1本目の架設です。AR-5500Mにて架設された桁と締結しています。

P21776492 玉掛けを外したところです。

P21776652 続いて2本目の架設。玉掛けの微調整中です。

P21776762 2本目の吊り上げ中です。

P21776842 ゆっくりと旋回中

P21777482 締結をしています。

この後小物などの吊り上げがありました。

そして、この直後にドバイメトロの陸送を見に行っています(苦笑)。

一晩で架設工事と陸送をはしごするのは定番となりつつありますね。

ちょうどこの頃はかなり寒く、架設中に雪が降るなどかなり厳しい環境下でした。そのような中で作業にあたられた関係者の皆様、深夜遅くまでご苦労様でした。

今回のレポートは以上となります。

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2009年3月27日 (金)

梅田再開発 ~新北ビル建設工事レポート~ No6

今回で通算第6回目となるレポートです。ちょくちょく撮影はしていますが、昨年夏以来のUPですね。

P31515052 阪急グランドビルから見たJR大阪駅周辺の様子です。

P31515162 大阪駅上には橋上駅が架設されています。昨年秋頃から送り出し工法により、徐々に大阪駅上へとせり出してきました。

先月には新北ビルのタワークレーンが2機増えました。

P31514132 橋上駅の上では、後に大阪駅上へ架設されるドームを支えるための構造体が組み立てられています。

P31514942_2 橋上駅の上では青井重機作業さん所有のKOBELCO 7200-2F (200t吊) クローラークレーンが鎮座しています。現状では完全に孤立していますね。。。

周りは鉄骨で囲まれていますし、解体搬出作業がどの様に行われるのか気になるところです…

P31514892 アクティ大阪側とも繋がったようです。

P31514862 アクティ大阪の増床工事も進んでいます。

P31514412 先月新たに組み立てられたタワークレーンです。右から、大林組さん所有のIUK JCC-400HK (18t吊)、竹中工務店さん所有のIUK JCC-400H (18t吊) です。

両方とも400t-mクラスで能力も同じです。三角ジブが400Hで四角ジブが400HKと理解していますが… あまり自信はありません(汗)。

続いてアクティ大阪からの様子です。

Pc2163652 昨年末の新北ビル建設状況になります。橋上駅の送り出し終了直後の様子です。

当時、タワークレーンは6機でした。左から大林組さん所有のIUK JCC-V600S (25t吊) 、JCC-400H (18t吊) 、JCC-900HP (35t吊) 、JCC-400H 、JCC-400H、JCC-900HPです。

P31515802 一気に飛んで今年3月中旬です。新北ビルもかなり大きくなりました。

P32542242 そして先日の様子です。

P31515672 アトリウム広場となる部分ではベントが組まれています。

橋上駅でも鉄骨を組む作業が行われています。

P32543782 先日には、ベント上にアトリウム広場の屋根となる部分の鉄骨が組まれていました。

P32544242 先月組み立てられたTC7号機(JCC-400H)と8号機(JCC-400HK)です。一つの建物の建設で、保有企業が異なるタワークレーンが同時に稼働するというのは珍しいことではないでしょうか?

長くなるので今回はこれで終了です。この続きはまた次回…

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